2008年09月26日
想いのリゾットランチ
下書きしてただけなのにカテゴリーを設定していたので、書こうとしていたことがバレバレになっていたのねん。
食いしん坊な俺が大好きなレストランの「希乃実」。
オーナーが高校の時の同級生。パン屋さんから始めて、いろいろな出会いと巡り合わせの結果、今年の3月からは念願だった本格的イタリアンレストランへと発展していった。
俺が広告関係の仕事をしているので、そういう仕事のオーナーとの打ち合わせを兼ねて、忙しい時間を避けていくと、オーナーもシェフも食いしん坊な俺に「何か喰わせとこか…」と気を遣ってくれる。
ということで、メニューの載っているモノから載っていないものまで、いろいろ食べさせてくれる料理を紹介しようというのが、このカテゴリー「希乃実のメニュー裏表」ということっす。
■ピエモンテ風キノコのリゾット
これはブイヨンではなく、フォンドボーで作ったそうで。それでも見た目の割にはキノコの風味と相まって繊細な味。それを田中シェフに言われて卵の黄身と混ぜ合わせると、ひと味変わった濃厚な風味になるのが不思議。旨い!
リゾットは「イタリアのおじや」とはよく言われているけど、おじやとはまったく違う米の味わい。これをはっきりと分からせてくれたのが、田中シェフのリゾットだった。
オーナーもこの味に惚れ込んだらしい。
金曜日には10食限定で、「想いのリゾットランチ」がある。
住所:熊本市南坪井町5-4 ドルハウス1F
電話:096-323-7766
時間:11:00〜23:00(22:00オーダーストップ) ランチ:11:30〜14:30(14:30オーダーストップ)
店休日:火曜日(ということらしいが、祝日だと開けたり、ランチのみやったりするので、ブログで要確認)
地図:下を見てね↓
食いしん坊な俺が大好きなレストランの「希乃実」。
オーナーが高校の時の同級生。パン屋さんから始めて、いろいろな出会いと巡り合わせの結果、今年の3月からは念願だった本格的イタリアンレストランへと発展していった。
俺が広告関係の仕事をしているので、そういう仕事のオーナーとの打ち合わせを兼ねて、忙しい時間を避けていくと、オーナーもシェフも食いしん坊な俺に「何か喰わせとこか…」と気を遣ってくれる。
ということで、メニューの載っているモノから載っていないものまで、いろいろ食べさせてくれる料理を紹介しようというのが、このカテゴリー「希乃実のメニュー裏表」ということっす。
■ピエモンテ風キノコのリゾット
これはブイヨンではなく、フォンドボーで作ったそうで。それでも見た目の割にはキノコの風味と相まって繊細な味。それを田中シェフに言われて卵の黄身と混ぜ合わせると、ひと味変わった濃厚な風味になるのが不思議。旨い!
リゾットは「イタリアのおじや」とはよく言われているけど、おじやとはまったく違う米の味わい。これをはっきりと分からせてくれたのが、田中シェフのリゾットだった。
オーナーもこの味に惚れ込んだらしい。
金曜日には10食限定で、「想いのリゾットランチ」がある。
住所:熊本市南坪井町5-4 ドルハウス1F
電話:096-323-7766
時間:11:00〜23:00(22:00オーダーストップ) ランチ:11:30〜14:30(14:30オーダーストップ)
店休日:火曜日(ということらしいが、祝日だと開けたり、ランチのみやったりするので、ブログで要確認)
地図:下を見てね↓
2008年09月10日
とんかつ:素材と技が織りなす味
カテゴリーはネタが決まったときに考えるようにしてる。前回までは撮影した花火写真だったので「写真」。
で、今回からは食べ物関係にしようかと思い、旨いもの喰ったらそれだけで幸せ、つまり題して「絶対、口福!」♪( ̄▽ ̄)ノ″
第1回はとんかつ!
以前から前の道を通ってて「うまそうな雰囲気の店だな…」と思ってた。それでやっと行ってみたら、めちゃくちゃ旨い!
とんかつと言えば、ずっと昔、「島耕作」シリーズの弘兼氏がその島耕作とうまいものを食べ歩くという設定でおいしい店を紹介するのがあったんだけど、その中で妙に記憶に残っていたのが東京都内にある、とんかつ屋さん。
何が記憶に残っていたかというと、「低温揚げ」という言葉。衣を付けた豚肉を虐待するがごとく揚げるのが一般的なとんかつ屋さんだが、その店では油の跳ねるような音はせず、泳ぐように揚げられていると説明されていた。
で、この「萬」に行ったら、まさに「泳ぐように」揚げてくれる。まるでシンクロナイズドスイミングのように、優雅に。 そういう揚げ方なので、写真のように衣は薄く、それでいて肉にかっちり張り付いて、食べるときにはがれることなどない。まるで肉の旨味を逃がさないように着飾っているよう。
初めて口に入れたときには、思わず笑ってしまった。旨すぎる! ( ̄q ̄;) たぶん今まで食べたどのとんかつとも違う食感に感動すると思う。
また、鹿児島の黒豚をはじめとんかつだけではなく、米、野菜すべての素材をご主人自ら厳選してあるだけに、ご飯もキャベツも、それにかけるドレッシング、味噌汁、どれを取っても最高の味。
とんかつ専門店「萬」
住所:熊本市新大江1丁目16-8
電話:096-361-1077
で、今回からは食べ物関係にしようかと思い、旨いもの喰ったらそれだけで幸せ、つまり題して「絶対、口福!」♪( ̄▽ ̄)ノ″
第1回はとんかつ!
以前から前の道を通ってて「うまそうな雰囲気の店だな…」と思ってた。それでやっと行ってみたら、めちゃくちゃ旨い!
とんかつと言えば、ずっと昔、「島耕作」シリーズの弘兼氏がその島耕作とうまいものを食べ歩くという設定でおいしい店を紹介するのがあったんだけど、その中で妙に記憶に残っていたのが東京都内にある、とんかつ屋さん。
何が記憶に残っていたかというと、「低温揚げ」という言葉。衣を付けた豚肉を虐待するがごとく揚げるのが一般的なとんかつ屋さんだが、その店では油の跳ねるような音はせず、泳ぐように揚げられていると説明されていた。
で、この「萬」に行ったら、まさに「泳ぐように」揚げてくれる。まるでシンクロナイズドスイミングのように、優雅に。 そういう揚げ方なので、写真のように衣は薄く、それでいて肉にかっちり張り付いて、食べるときにはがれることなどない。まるで肉の旨味を逃がさないように着飾っているよう。
初めて口に入れたときには、思わず笑ってしまった。旨すぎる! ( ̄q ̄;) たぶん今まで食べたどのとんかつとも違う食感に感動すると思う。
また、鹿児島の黒豚をはじめとんかつだけではなく、米、野菜すべての素材をご主人自ら厳選してあるだけに、ご飯もキャベツも、それにかけるドレッシング、味噌汁、どれを取っても最高の味。
とんかつ専門店「萬」
住所:熊本市新大江1丁目16-8
電話:096-361-1077
2008年09月08日
益城の花火-6
んじゃ、今日は個人的に「きれいだな〜」ってのを一つ。♪( ̄▽ ̄)ノ″
「フォトラバ」の花火を投稿しているのは、私だけなんですね〜。( ̄▽ ̄;) なんか、そろそろ次のネタを考えたいので、花火のアップはこれで最後にします。2カ月分アップできる(^^;)だけの花火はこちらで公開しておりますので、ご笑覧ください。
→益城町2008夏祭り-花火
さてさて。。。次のネタは何にしようかな…。♪〜( ̄ε ̄;)
「フォトラバ」の花火を投稿しているのは、私だけなんですね〜。( ̄▽ ̄;) なんか、そろそろ次のネタを考えたいので、花火のアップはこれで最後にします。2カ月分アップできる(^^;)だけの花火はこちらで公開しておりますので、ご笑覧ください。
→益城町2008夏祭り-花火
さてさて。。。次のネタは何にしようかな…。♪〜( ̄ε ̄;)